
「お葬式」に関する検索ランキングトップ10
2023.10.06
「お葬式+〇〇」というキーワードに関してインターネットで調べる際、使用されることの多い検索ワードは何だと思いますか?検索キーワードの上位は、多くの方が興味を持っている内容といえるでしょう。
そこで今回は、世の中の人々がGoogleを使って検索するキーワードを調べてみました。
上位10位まで紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
「お葬式+〇〇」検索キーワードベスト10の発表
Google検索の検索ボリュームを調査した結果、お葬式と一緒に検索されるキーワードにベスト10は、以下のような結果となりました。
1位:家族葬
2位:直葬
3位:葬儀の費用
4位:お葬式の流れ
5位:お葬式の服装
6位:お葬式の挨拶
7位:香典
8位:お葬式の参列マナー
9位:お葬式の料理
10位:お葬式の仏壇
*このランキングは、Google 検索の検索ボリュームに基づいて算出されています。
ここからは、それぞれの内容について、詳しく解説していきます。
第1位:家族葬
家族葬とは、一般的に「家族や親しい友人のみで行う葬儀」のことです。近年は、少子高齢化や核家族化の進展により、家族葬を選択する方が増えています。
家族葬のメリットは、費用を抑えられる、参列者の負担を減らせる、故人様との時間をゆっくり過ごせるなどです。また、家族葬の費用は、一般的な葬儀の半分程度から3分の1程度に抑えられるといわれています。ご家族や親しいご友人のみで行うため、参列者の負担も軽減することが可能なためです。
さらに、家族葬では「故人様との時間をゆっくり過ごせた」との声が多く伺えます。中でも、1日葬はお通夜を行わないため、故人様とのお別れを、葬儀当日の火葬場で行う点が特徴です。
家族葬を行う際には、まず、葬儀会社に連絡して見積もりを取ります。ただし、家族葬といっても、費用は葬儀会社によっても大きく異なるため、事前に複数の葬儀会社に見積りを取って比較することが大切です。なお、家族葬を行う際には、故人様の遺志やご遺族の希望を葬儀会社に伝えるようにしましょう。
家族葬に興味のある方は、以下記事の内容もぜひご参照ください。
関連記事:『近年、増えている一日葬とは?大まかな流れやメリット・デメリット、費用相場などを解説』
関連記事:『自宅葬とは?メリット・デメリットや家族葬との違いなども解説』
第2位:直葬
直葬とは、お通夜やお葬式を行わず、「火葬のみ」を行う葬儀です。直葬の費用は、一般的な葬儀の3分の1程度から10分の1程度に抑えられるといわれています。
また直葬では、故人様のご遺体をすぐに火葬にできるため、故人様の遺志を早期に実現することが可能です。直葬を行う際にも、まず一度、葬儀会社に連絡して見積りを取りましょう。
直葬を行う際には、故人様の遺志やご遺族の希望を葬儀会社へ、具体的に伝えることが大切です。(例:ご自宅からお見送りしたい。火葬場現地で集まってお見送りをしたいなど)
関連記事:『火葬式直葬のお別れ。神奈川県の火葬場でできることは?』
関連記事:『火葬式(直葬)の流れとは?メリット・デメリットや火葬場の選び方も紹介』
第3位:葬儀の費用
お葬式の費用相場は、地域や宗教によっても異なりますが、一般的には以下のとおりです。
•家族葬:30万円から60万円程度
•直葬:10万円から20万円程度
•一般葬:100万円から200万円程度
なお葬儀の費用は、以下のようなもので構成されています。
・葬儀費用(葬儀会社の費用)
・宗教関係費用(寺院へのお布施等)
・その他費用(火葬料、送迎関係費用、斎場代、供花代、食事代、返礼品代など)
葬儀の費用を抑えるためには、葬儀の内容を見直すことが大切です。葬儀会社を複数比較することにより、自身が本当に必要とする内容・想いにあったプランを知り、費用を抑えられます。また、葬儀の費用を生命保険で補償することも可能です。
葬儀費用についての詳細は、以下記事の内容もご参照ください。
関連記事:『葬儀費用の平均とは?内訳や家族葬などの種類も紹介』
第4位:お葬式の流れ
お葬式の流れは、地域や宗教によっても異なる場合がありますが、一般的には以下のとおりです。
1.お通夜
2.葬儀
3.お別れ(お花入れ)
4.火葬
5.葬儀後のお食事(精進落とし・お斎・直会など)
お通夜は、故人様の冥福を祈るための儀式です。お通夜の当日は、親族や友人が故人様のご遺体を見守ります。
葬儀の当日は、ご親族やご友人が故人様と最後のお別れをします。火葬は、故人様のご遺体を火で焼く儀式です。火葬後には、故人様のご遺骨を骨壷に納めます。
葬儀後(または火葬中)のお食事は、故人様の冥福を祈るための食事会です。一般的には、ご親族や親しいご友人などが出席します。
葬儀の流れについては、以下の内容もぜひご参照ください。
参考:葬儀前後の流れを把握することが大切!お葬式の準備で実施すべきことをご紹介
参考:葬儀後の手続きは盛りだくさん!?横浜市・川崎市などの手続き方法とやることリストも紹介
参考:葬儀後の手続きや優先順位とは?やることリストで滞りなく対応
第5位:お葬式の服装
お葬式の服装は、一般的には「喪服」を着用します。喪服は、黒のスーツやワンピースです。喪服の着用は、故人様に敬意を表す意味が込められています。
男性の喪服は黒のスーツに黒のネクタイと靴、女性の喪服は黒のスーツやワンピースに黒のストッキングと靴を着用するのが一般的です。また、男性はネクタイを締め、女性は派手なアクセサリーは外して参列します。
お葬式の服や喪服の詳細は、以下の記事も参考にしてみてください。
関連記事:『葬儀のマナーを知っておきたい!礼儀作法と服装について解説 』
第6位:お葬式の挨拶
お葬式の挨拶は、喪主様や故人様と親しかった方、故人様のご遺族が行います。挨拶の種類には、以下のようなものがあります。
•弔辞
•弔電
•出棺の挨拶
•献杯の挨拶
弔辞は、故人様への追悼の言葉を述べるものです。弔辞は、故人様と親しかった方や、故人様のご遺族が行います。故人様の人柄や生前の思い出や、感謝のお言葉などを述べるとよいでしょう。
弔電は、故人様を偲ぶ気持ちを伝える電報です。弔電は、故人様と親しかった方や、故人様のご遺族が送ります。弔電は定型文の他に想いを込め、故人様の人柄や生前の思い出などを述べるとよいでしょう。
出棺の挨拶は、喪主様より参列者に伝える挨拶です。出棺の挨拶は、参列(ご会葬)した方へ、訪れてくれたことへの感謝の想いや、故人様になり変わりお礼の言葉を伝えます。
献杯は、故人様に敬意と追悼を捧げて杯を捧げる行為です。献杯の挨拶は喪主様や、ご親族の代表者が会食を始める前に、故人様を偲んでエピソードを交えご挨拶されるとよいでしょう。
弔電についての詳細は、以下もご参照ください。
第7位:香典
香典は、供花や線香などの代わりに供えるお金のことです。お通夜や葬儀でかかる突然の出費を助け合う意味があります。お葬式における香典の相場は、故人様との関係、法要の種類、葬儀の種類などによって異なります
一般的な香典の相場は以下のとおりです。
・自分と配偶者の両親:5万円~10万円程度
・自分の兄弟姉妹:1万円以上~2万円未満
・自分の祖父母:5千円以上~1万円未満
・配偶者の親:5万円~10万円程度
・配偶者の兄弟姉妹:5千円以上~1万円未満
・配偶者の祖父母:5千円以上~1万円未満
・その他の親戚:5千円以上~1万円未満
・上司:5千円以上~1万円未満
・同僚:5千円未満
・友人・知人:5千円未満
ただし、地域や家庭によっても慣習が異なるため、喪主と相談して香典の有無や金額を考えることが大切です。また、香典には正しい書き方や入れ方、渡し方などもあります。詳細については、以下記事の内容をご参照ください。
第8位:お葬式の参列マナー
お葬式に参列するときのマナーには、以下のようなものがあります。
•喪服を着用する
•時間に遅れないようにする
•香典を包む
•故人様とのお別れをする
•挨拶をする
喪服を着用するのは、故人様に敬意を表すためなどといわれています。時間に遅れないようにするのは、故人様とご遺族に迷惑をかけないためです。
香典を包むのは、故人様のご遺族に経済的な援助をするための意味があります。故人様とのお別れをするのは、最後の時間を大切にするためです。挨拶をするのも、故人様とご遺族に気持ちを伝える意味があります。
葬儀のマナーに関する詳細は、以下の記事もあわせてご確認ください。
関連記事:『葬儀のマナーを知っておきたい!礼儀作法と服装について解説』
第9位:お葬式の料理
お葬式の料理には、おもに通夜振る舞いと精進落としがあります。通夜振る舞いでは、お通夜の弔問客に出される食事をさします。例えば、大皿に盛ったサンドイッチやオードブル、すしなどが用意されることは一般的です。
精進落としは、お葬式や初七日法要の際に、お世話になった方やご親族に振舞う食事です。ご遺族は参列者の一人ひとりにお礼を述べる必要があるため、会食中は酌をするなどして席を回ります。ただし、家族葬では料理を用意せずに費用を節約する場合も多いです。
お葬式の料理は地域や宗派にもよりますが、故人様の故郷の料理や好物などを出す地域もあります。また、お葬式の料理は、故人様へのお供え物としての役割もあります。
第10位:お葬式 仏壇
仏壇は、仏教の信仰において重要な役割を果たすものです。お葬式においても、故人様を偲び、供養するために使用されます。
仏壇は、故人様の遺影や位牌、仏像などを安置するための特別な家具です。多くのものは木製で作られ、装飾的な彫刻や金箔が施されています。お葬式では、故人様を偲ぶために、仏壇の前で法要が行われることは一般的です。法要では、仏教の経典が唱えられ、参列者が故人を偲びます。また参列者は線香を立てたり、お経を唱えたりすることもあります。
仏壇は、故人を供養する場所としてだけでなく、日常的な信仰活動にも使用されます。仏壇は個々の信仰心や宗派によって、異なる形態やスタイルがあります。また、価格帯も幅広く、一部の高級品では数百万円以上することもあるでしょう。しかし、一般的な家庭用の仏壇は数万円から数十万円程度で購入できます。
関連記事:『お仏壇の選び方や購入金額の相場を知りたい!3つのポイントで決めよう』
関連記事:『仏壇の選び方とは?注意したいポイントや設置する向きなども紹介』
まとめ
以上が、お葬式に関する検索ランキングトップ10の説明です。ランキング前半は、お葬式に関する事前の内容からの検索が多く感じられ、後半は、実際、お葬式に参加する側の検索内容が多くみられました。
お葬式は、人生の大きな節目であり、故人様への最後のお別れの場です。お葬式の際には、故人と遺族の気持ちを大切にして、正しいマナーで参列しましょう。
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